VISION

YU’s Wine Salon

YWS が目指すゴールは・・・

「記憶に残る、
新しい価値の創造」

Unique・Global・Diversity をテーマとして

ワイン&スピリッツをブランディングして、プレミアムな商品に育てる

1.お客様の心をつかむワインコンシェルジュ

  • ワイン&スピリッツの専門知識を持つスタッフが、会話をしながらお客様のご要望やお好みを引き出して、お客様が「楽しい」「満足」と思って頂ける商品をご提供します。
  • 生産者の思い、ワイン&スピッツの味わい、他商品との違いをご説明し、またお酒のおススメの楽しみ方やマリアージュなどをご紹介します。

2.価値を伝えるブランディング

【ブランディング】(英国ワイン教育機関WSETのワインビジネスによる定義)
単なる商品を、想定した価格よりも高くても消費者が買いたい、と思うレベルに引き上げること。

  • 生産者が丹精込めて作り上げた商品を、「価値あるもの」としてプロモーションします。
  • 高い価格にはそれに相応しい価値があり、価格と品質のバランス、「なぜ高いのか?」「なぜ売れるのか?」を分かり易くご説明します。
  • 英国ワイン教育機関WSETによる、ブランディング、マーケティング戦略等のワインビジネス理論に基づいて、商品をブランディングします。
  • 価格競争ではなく、高い商品力を前面に打ち出して、プロモーションを行います。

3.持続可能なプロモーション活動

  • 商品力を前面に出してブランド力を上げることにより、リピートを増やし、持続可能なプロモーションを目指します。
  • 多様化するお客様のご要望を踏まえつつ、生産者及びメーカーが成長する未来を描けるよう、プロモーション活動を行います。
  • チームメンバー内で情報共有し、チーム全体でOne Goal「100年続くブランド」に育てるプロモーション活動を行います。

4.売れる仕組みのご提案

  • グローバルな視点に立った観察力で、変化する市場のニーズをキャッチします。
  • WSET のワインビジネス理論に基づいて小売市場を分析し、現状とヴィジョンを情報共有します。
  • プロならではの見識で、売れる仕組み作りをご提案します。
  • 地域ごとの消費者の嗜好や購買傾向の違いを分析し、地域特性に合った販売戦略をご提案します。
    (例:産地・価格の他に、評価や希少性が購入判断の要素の一つである東京に対し、自分が満足する味わいかどうかが決め手の大阪)
  • 他とは違うユニークなアイデアで、記憶に残るプロモーションを行います。
  • クライアント様が直ぐに次の対応が行えるよう、勤務終了後、直ぐにレポートを提出します。
  • 定期的にスタッフ勉強会を開催し、多様化するワイン&スピリッツのトレンドへの対応力を磨きます。